こんばんは、国政政党を目指しているごぼうの党がメイウェザー対朝倉未来戦前に花束をぶつけたことが話題になってますね。
本日、RIZIN38の朝倉未来VSメイウェザー戦において、贈呈者の奥野卓志という方が花束を投げるというシーンがありましたが、あれは一切RIZIN運営側の演出ではなく、本人が勝手に行ったことでした。当人がしたことは到底許されないことであり、また不慮で突発的であったとしても
— TJay Al Cidius (@TJayDubai) 2022年9月25日
エキシどうこうではなく
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) 2022年9月25日
捨てられた花束を拾ったメイウェザーがカッコよ過ぎた…。
俺なら確実に拾わん。。
メイウェザーに謝罪したい気持ちになったのは俺だけじゃないはず、、
まぁ、元々、朝倉未来さんの方が格闘技界的にメイウェザーさんよりも、明らかに格下のこともあり、朝倉未来さんがスポーツ担当?!のごぼうの党としては、花束ぶつけてやったぜロックンロール!
というところだったんですが、完全に大衆はメイウェザーさんに対して失礼という空気のほうが強くてごぼうの党が完璧に空気を読み間違えた感じです。
ごぼうの党流石だ!空気読めない感じ安定感あるわー
たぶん、ごぼうの党的には日本人対外国人の戦いだと皆が日本人を応援するんだろう、猪木VSモハメド・アリみたいなイメージだったんでしょうけど、もうその時代は完璧に終わってるのよ。
きちんと、新日本プロレスみて大衆の空気勉強しないと、今は普通に日本人がヒール(悪役)で、外国人がチャンピオンだったりしますから。
ごぼうの党自体が90年代くらいの懐古主義で出来ているというか、未来を見ているというよりは昔の日本は凄かったんだから昔に戻りたい願望で出來ている政党の気がなんとなくします。(※理解が違ってたらごめんなさい)
今の日本にとって必要なのは過去は過去として、今は今として、未来に向けてどう行動するべきかという視点であって、懐古主義ではないのは確かだと思うんですよね。
今から頑張ってもGoogleも、Amazonも作れないんですよ、それよりは未来に向けて違うものを作ろうぜと思う次第なのです。
今回はスマホからの投稿でメイウェザーのインプレッションに乗っかりたいだけの記事なのを失礼します。
ここで一句
大菊や憂うべき者歩く者
へたくそながらショートショート書いてみました読んでくれると嬉しいです。
へたくそながら、俳句の句集つくってみました読んでくれると嬉しいです。
ピクミンブルームを遊びながら吟行してみました。インスタ俳句になってます。読んでくれると嬉しいです。
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